2021年2月に新しくなった機能

今月初めにSirvoyウェブサイトビルダーをリリース出来てとても嬉しく思っています。皆さんにも喜んで頂ければ幸いです。また、もうお気付きかも知れませんが、デザインが一新された新バージョンの予約フォームが利用可能になりました。「新しい予約」から最新バージョンに切り替えてお試し頂けます。数か月後には、正式に新バージョンが旧バージョンに取って代わる予定です。それまでに、ご意見やフィードバックがございましたら、是非ご連絡ください。

ゲストのための予約フォームと支払いの手順の向上

予約フォームで必要とされる手順を減らすことによりそのフローが改善されました。これまでは、設定によっては、ゲストが予約内容を選択した後にその場で支払う金額を選択するページが表示されていました。そのために、選択肢が1つしかない場合でも、次のステップに進むためにその不要な手順を踏む必要がありました。今回の改善により、ゲストは支払うべき金額とともにオンライン決済システムへ直接移動されるようになりました。また、ゲストが行うことのできるすべての任意の支払いを予約確認ページに移動し、さらにそれを「予約の確認」機能と統合したために、入れた予約に関するより包括的な情報をゲストに提供できるようになりました。

Stripeの支払い設定がアップデートされ、任意の支払いを行うことが可能になりました。設定で任意の支払いが許可されている場合、予約確認ページと「予約の確認」機能の両方にて任意の支払いが提供されるようになりました。また、以前は全額前払いをできないように設定することは不可能でしたが、それが可能になりました。全額前払いを許可したくない場合は、支払い設定から設定できるようになりました。

クーポンコードを使用して支払いをスキップ可能にする

クーポンコードを使用して支払いをスキップ可能にする機能が追加されました。これは、設定では前払いを必須としている場合に、ゲストに代わって予約を行う旅行代理店などの第三者のサービスが前払いを行わずに予約を入れることが出来るようにしたい場合に役立ちます。クーポンコードの設定に新しい機能が追加され、予約を入れる際に前払いをスキップ可能に設定できるようになりました。支払いをスキップ可能にして、任意での支払いオプションを表示することにより、予約確認ページと「予約の確認」機能で任意で支払えるようにするか、それとも任意での支払いオプションを表示しないかを選択します。これにより、様々なタイプのゲストや旅行代理店がそれぞれにカスタマイズされた前払いの設定で予約を入れることができるようになりました。

GoogleアナリティクスとカスタムJSによる予約フォームのイベントトラッキング

GoogleアナリティクスとカスタムJSのイベントもアップデートされ、両方で同じ名称とイベントが使用されるようになりました。改善された予約フォームのフローにより、以前は設定故に支払いページにされていたゲストが、予約確認ページに移動し、Googleアナリティクスではbooking_completed イベントも発生します。

AirBnb とその他のiCal予約サイトからの予約の自動キャンセルがサポートされるようになりました

今から9か月前に、AirBnb とその他のiCal予約サイトとの接続において予約サイト側でキャンセルされた予約を検出し、メールでクライアント様に通知するシステムを導入しました。今回さらに一歩踏み込んで、3月1日以降、iCal予約サイト側で予約がキャンセルされたことが検出された場合、その予約はSirvoy内で自動的にキャンセルされるようになります。キャンセルされた予約について通知するメールが引き続き送信されますが、クライアント様に求められる行動はありません。他の予約サイトの場合と同じように、そのようにしてキャンセルされた予約は、「ダッシュボード」と「予約」ページの新しいキャンセルのリストに表示されます。予約詳細ページを開いてキャンセルを確定することにより、それを新しいキャンセルのリストから削除して、新しいキャンセルのリストを見やすくしておくことができます。

これまでも常に、予約への変更は必ず予約サイト側で行われることが重要でしたが、今後それがこれまで以上に重要になりますのでご注意ください。それはなぜでしょうか?予約サイトが予約サイトから入る予約の管理を行うようになるため、Sirvoy側で行った予約への変更は予約サイトによって上書きされてしまうからです。例えば、iCal予約サイトから入った予約の部屋をSirvoy内でiCal予約サイトにマッピングされていない部屋に変更すると、その予約はキャンセルされたと解釈されて自動的にキャンセルされてしまいます。もし、そうした状況が発生し、iCal予約サイトではその予約がまだキャンセルされていない場合には、先月リリースされたキャンセルされた予約を復元する機能を使用することができます。この機能についてさらに詳しくはこちらの記事をご覧ください。また、iCal接続に関する重要な情報すべてについてはこちらの記事をご覧ください。