「リスクゼロ予約」プログラムとは何ですか?

Booking.comによると、以下がこのプログラムの仕組みです:「対象の予約がゲストによってキャンセルされた場合、弊社が代わりとなるゲストを探します。見つからなかった場合、宿泊料金の全額を弊社が補償します。」

「再割り当て先探し」機能とは何ですか?

Booking.comによると、以下がこの機能の仕組みです:「ゲストが予約をキャンセルした場合に、キャンセルされた客室を弊社にてキープし、検索結果やマーケティング用のメールで宣伝します…再割り当て先となるゲストが24時間以内に見つからなかった場合、弊社にて予約を正式にキャンセルし、客室は再販売されます。 」

これら両方の機能がオーバーブッキングを引き起こすのはなぜですか?

元の予約で1つの部屋のみが予約されていた場合(「リスクゼロ予約」プログラムの場合)、代わりの予約は予約内容の変更として入り、問題は発生しません。

しかしながら、元の予約で複数の部屋が予約されていた場合、代わりの予約は予約内容の変更としてではなく、新しい予約として入ります。さらに、Booking.comは、実際にキャンセルが発生した時点では当社へキャンセル情報を送信せず、代わりのゲストが見つかった時点でキャンセル情報を送信します。これは「再割り当て」機能の予約の場合も同様です。

つまり、Booking.comが代わりのゲストを探している間、Sirvoyではその部屋が「利用不可」とマークされたままになります。Booking.comが代わりのゲストを見つけると、キャンセル情報と新しい(代わりの)予約が同時にSirvoyへ送信されます。しかし、その時点までその部屋は「利用不可」とされているため、新しい代わりの予約はオーバーブッキングとして表示されます。

どうすれば良いでしょうか?

ほとんどの場合、元の予約の空の部屋を新しい代わりの予約に割り当てることにより、オーバーブッキングを解決済みにすることができます。できるだけ早くこの作業を行うことにより、それらの見かけだけのオーバーブッキングが本当のオーバーブッキングを引き起こさないようにすることが重要です。

または、これらのプログラムや機能に参加したくない場合には、貴施設のBooking.comアカウントからそれらを無効にします。その場合、Booking.comが再割り当て先を探してくれない、もしくはキャンセルの補償をしてくれない(「リスクゼロ予約」プログラムの場合)という欠点があります。しかしながら、キャンセル後すぐに他のすべての予約サイトと貴施設のウェブサイトでその部屋が予約可能になるという利点があります。