プロバージョンをご利用の場合、iCal形式をサポートする予約サイトへ空室状況を送信(一方向接続)することができます。iCal形式の予約サイトの中には入った予約を自動的に Sirvoy へインポートすることもできる(二方向接続)予約サイトもあります。

iCal は、ある特定の部屋をカレンダー上で表すファイル形式です。既に予約が入っている、又は利用できない部屋はカレンダー上でその旨表示されるので、利用可能な部屋を見分けることができます。

  1.  設定->予約サイト-> iCal へと進み、「変更」をクリックします。
  2.  空室状況を共有したい部屋を見つけ、「エクスポートURLを作る」をクリックします。
  3.  表示されたURLをコピーして、連携したいiCal予約サイトすべてに登録します。連携した予約サイトは定期的にそのURLを読み込み、Sirvoyはその部屋の空室状況を知らせます。Airbnbについては、iCalカレンダーのインポート方法をご覧ください。
  4.  予約が自動的にインポートされるのは、二方向接続をサポートするiCal予約サイトからのみになります。「形式を選んでください」をクリックして、現在サポートされている予約サイトを確認します。リストに無いiCal予約サイトから予約を取得したい場合、その形式がAirbnbHomeAway / VRBO、または9flatsの形式のいずれかに一致するのであればその予約サイトも接続することができます。その際には、先にsupport@sirvoy.comに連絡を取り、そのURLを受け入れてもらうようにしてください。
  5. 各予約サイトからエクスポートURLをコピーして、「iCal URLをここに入力する…」フィールドに貼り付けます。(Airbnbについては、Airbnbカレンダーをエクスポートする方法をご覧ください。) このリストにないiCal予約サイトからの予約は、Sirvoyへ手動で登録する必要があります。
  6.  接続されている部屋がSirvoyの複数のルームタイプに登録されており、どのルームタイプへ予約をインポートするか設定したい場合には、「ルームタイプを選択する」をクリックします。(既にマッピングされている部屋のルームタイプを変更する場合は、以下の情報を参照してください。)

以下の点にご注意下さい:

  • 1つのSirvoyアカウントで、複数のAirbnbリスティングと接続することができます。(他のすべての iCal予約サイトでも同様です。)
  • Sirvoy で設定された料金は、iCal予約サイトには送信されません。iCal予約サイトへは空室状況のみが送信されます。それゆえに iCal予約サイト側でも料金を設定する必要があります。
  • キャンセルはSirvoyへ自動で反映されません。その代わりに、Sirvoyはキャンセルと思われるものを検出すると、その予約を手動でキャンセルする必要があることを伝えるEメールを送信します。
  • スタッフやゲストによって行われた、部屋または日付などの予約内容の変更はSirvoyへ自動で反映されます。予約内容の変更は常に予約サイト側で行う必要があります。
  • iCal予約サイトで部屋をブロックするためにSirvoyでリストリクション(販売制限)を設定する場合は、「滞在は許可されません (チェックインも含む)]のチェックボックスにもチェックを入れる必要があります。「チェックインは許可されません」のチェックボックスのみにチェックを入れると予約サイト上でその部屋がブロックされません。
  • Airbnb の場合、「設定」 -> 「予約サイト」 -> iCal」 にある「予約を引き出す(インポート)」機能を有効にすると、予約リクエストと承認済み予約の両方が Sirvoy にインポートされますのでご注意ください。予約リクエストをAirbnbで拒否しても、Sirvoyから次の空室状況の更新が Airbnb に送信されると、Airbnb にもう一度その予約が表示されてしまいます。解決策: 上記の状況になることを避けるために、Airbnb で予約リクエストを拒否した場合、必ず Sirvoy からも直ちに手動でその予約を削除してください。
    この手動の作業を行いたくない場合には、Sirvoy にて「予約を引き出す (インポート) 」機能を無効にする必要があります。ご注意ください: Sirvoy にて「予約を引き出す (インポート) 」機能を無効にする場合には、 Airbnb からの予約は Sirvoy へ手動で入力する必要があります。手動で入力する場合にはオーバーブッキングのリスクが高まる可能性があることにご留意ください。したがって当社としては、「予約を引き出す (インポート) 」機能を無効にすることはお勧め致しておりません。
  • VRBOHomeAwayの場合には予約のリクエストがSirvoyへインポートされるのを防ぐために、VRBOHomeAwayのエクスポートカレンダーURLリンクの設定を「仮予約ではない(non tentative)」に設定することをお勧めします。仮予約がSirvoyへインポートされるとHomeAwayのカレンダー上で「Conflict」ステータスが発生してしまう可能性が有ります。
  • iCalから入る予約の場合、Sirvoy が受け取る情報量はごくわずかです。部屋料金、ゲスト数、ルームタイプ、ゲスト名は予約サイトから送信されません。ゲストの「名前」が表示されるフィールドは「No Name」として表示されます。
  • 予約のゲスト数は、デフォルトで1名に設定されています。その部屋がSirvoyの複数のルームタイプへ登録されている場合、iCalマッピングページにて予約のインポート先となるルームタイプを選択することができます。予約を別のルームタイプへインポートするよう変更したい場合には、先に以前のマッピングを削除する必要があります。そのためには、インポート用のiCal URLをコピーしておいてから、そのインポートを削除します。次に、コピーしておいたインポートiCal URLを入力し直し、ドロップダウンメニューから、その接続で使用するルームタイプを選択します。このマッピングの変更は既存の予約へは反映されません。変更後に入る予約にのみ影響しますのでご注意ください。
  • 部屋料金は、そのルームタイプでどのような料金タイプの設定を使用している場合でも、そのルームタイプのゲスト数が1人の場合の料金が適用されます(料金の変更が設定されている場合にはその変更内容も適用されます)。
ご注意下さい:予約サイト側が部屋の空室状況をチェックする為にURLに連絡を取る頻度をSirvoyはコントロールすることが出来ません。予約サイトによっては、一日に一度のみチェックを入れるなどあまり頻繁ではありません。更にほとんどの予約サイトはSirvoyが新しい予約を調べる頻度に制限を設けています。例えば、Airbnbの場合にはSirvoyが新しい予約の確認を出来るのは30分毎とされています。その為、iCal形式を利用する場合にはある程度の遅延があることをご了承下さい。この遅延の為にオーバーブッキングが生じる可能性もあることをご考慮ください。