客室の利用可能状況は、Sirvoyとチャネルの間でほぼ瞬時に同期されますが、一つの部屋を複数の予約チャネルで同時に販売する場合には少なからずダブルブッキングのリスクが発生します。ここにオーバーブッキングになり得る要因を挙げますので、オーバーブッキングを防ぐガイドとしてご利用下さい:

  • 同時に予約される場合。最後の部屋が貴施設のウェブサイトと他の予約チャネル上で同時に予約されることがあります。
  • ルームタイプの誤ったマッピング。例:
    • 予約されたルームタイプがマッピングされていない場合、Sirvoyに予約を正しく追加できず、オーバーブッキングとしてマークが付けられます。
    • 予約サイトのルームタイプに複数の予約サイト料金プランが作成されていて、それらの料金プランにそれぞれ対応するSirvoyルームタイプがマッピングされている場合、それらすべてのSirvoyルームタイプに同じ部屋がすべて登録されている必要があります。そうしないと、空室状況が正しく更新されず、オーバーブッキングが発生する可能性があります。例:予約サイト料金プラン「ダブルルームスタンダード」にマッピングされた「SirvoyルームタイプA」と、予約サイト料金プラン「ダブルルーム返金不可」にマッピングされた「SirvoyルームタイプB」には、両方に同じ部屋がすべて登録されている必要があります。(予約サイトのルームタイプの異なる料金プランにそれぞれマッピングさせるために同じ部屋がすべて登録されているルームタイプを複数Sirvoy内で作成するには、ルームタイプの複製機能を利用することをお勧め致します。)
    • ある特定の部屋が同じ予約サイトの複数のルームタイプで販売されている場合、それら両方のルームタイプが同時に予約されると、オーバーブッキングになる可能性があります。(例えば、「部屋A」が「ダブルルーム」と「シングルルーム」のルームタイプで同時に販売されている場合。)
  • 入った予約を予約されたルームタイプの部屋から他のルームタイプの部屋にSirvoy内で変更した場合。このような変更はチャネル側に反映されない為、Sirvoyとチャネルの間で利用可能状況が正しく同期されていない状況につながり、結果としてオーバーブッキングが生じることがあります。ルームタイプを変更する場合には、必ずチャネル側から行うようにして下さい。

予約チャネルは、オーバーブッキングになった場合には即座に予約チャネルに連絡することを期待しています。そうすることによりチャネルのパートナーサービスは貴施設との同意条件に沿っていち早く解決策を提示することが出来るでしょう。出来る限りオーバーブッキングを防ぐためには、予約チャネルで販売しない部屋を残しておくことも助けになります。